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“電工”
という生き方
私たちのくらしを便利に豊かに変えていく“もの”
それは誰かが 他の誰かを思い生み出された“もの”
いつも世の中で注目されるのは“もの”の方ばかり
ものづくりに使われる電気の事は誰も気にしない
でも、私たち電工は何も言わずに電気を送り続ける
目に見えない電気を自在に操り少しだけ優越感に浸る
それでいい それがいい
私たちにはプライドがある
全ての“ものづくり”を支えているのは
電気を操る“電工”だと
社会に自然と溶け込み生きていく
それが、“電工”という生き方
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